話のうまさは話の上手い人から学ぶべし!
こんにちは!
ともです!
今回は5分あれば
読める記事になっています。
突然ですが、
この画像を見てください。
「可愛い女優」
と検索したら出てきた画像です。
(※清水富美加さんです)
あなたはこんな可愛い人と
話さなければいけない、
という状況を想定してください。
ですが、
→話したことによって
場が冷めるかもしれない
→面白いと思って言ったのに
誰も笑わないんじゃないか
→どうせ誰も共感しない
んじゃないか
なんて感じたりしませんか?
そしてそう感じて
予防線を張るという意味で
「人前で話すの苦手
なんだけどさ…」
と前置きしたり、
そのような態度を
前提として構えていませんか?
「過去にそうした経験が
あったからつい…」
「何か言ったことで
嫌われるんじゃないか…」
ですが、そんなに
気が詰まる会話をして
何が面白いのか
考えてみてください。
そんなに
相手を気遣う必要
はないと思うんです。
相手を楽しませるために
話をしているんじゃなく、
コミュニケーションとして
自分が伝えたいことを話す。
ただそれだけの事です。
「気にすることなく
会話がしたい!」
と思うあなたは
一つ覚えておいてください。
「好き勝手に
言いたいことを言う」
ということです。
もし嫌われてしまった
といった場合、
その人と関わらないこと
をオススメします。
何にしても嫌ってくる相手
なんて放置しましょう。
自分の人生を豊かにしてくれる
そんな人以外
関わる必要もないです。
そんな相手は
放置しておけばいいんです。
もしかすると、そのうち、
好きになってくれる
かもしれないし、
忘れてどっかに
消えてくれるかもしれない
からです。
そのくらいの気持ちで
接することを心がけてください。
もし仮に自分の好きな相手
であってもです。
好き勝手に言えないような
相手は切り捨てる。
そのくらいの気持ちを持って
自分に嘘をつかないでください。
これが
楽しくコミュニケーション
をとる秘訣
です。
恐れず、試してもらえれば
きっと分かってきます。
一度きりの人生を
人に合わせない生き方
を心がけてください!
今回も読んでいただき
ありがとうございます!