恥をかくほど、自分の道を飄々と進めるメンタルに変わる。

んにちは!

ともです!
 
 
今日は、メンタルに革命を
起こせるような内容を紹介したいと
思います。
 
 
なたはこんなこと思ったことは
ないでしょうか??
 
 
他人からどう見られているのか?
○○やったら、恥ずかしいな…
 
 
そんな、考えるに無意味な
感情に囚われてるなんて
思ったことはありませんか??
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この恥ずかしいという感情が
結局、一番の行動を起こしにくくなる
障害になるんですよね。
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ういえば『逃げ恥』っていう
視聴率20〜30%の大ヒットドラマ
ありましたよね?
見ましたか??
 
 
星野源が演じる、津崎平匡は
コミュ障で彼女がおらず、
30代半ばまで女の子と
付き合ったことない典型的な童貞。
 
 
新垣結衣が演じる、森山みくりは
大学院修了の高学歴美人だが、
コミュ障っぽく、派遣社員
仕事を切られてしまう。
 
 
そこで、身内の紹介でみくりは
家事代行サービスの仕事を始め、
家政婦として出向いた先で
津崎平匡と出会ったみくりは
 
 
勢いに任せて
「ダンナに雇われる偽装妻」
として「契約結婚」することになる
といったストーリーだが、
 
 
ここで『童貞』津崎平匡が
訳のわからない羞恥心を発揮して
こんな行動を取る場面がある。
 
 
洗濯してもらう時に恥ずかしがって
パンツを除外していたのだ。
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こで私は思ったのです。
 
 
「自分とは関係ない他人に
パンツ見られるなんて、どうでも
よくないか??」
 
 
これって、
「パンツ見られたら恥ずかしい」
っていう謎の自意識過剰が生む
愚の骨頂なんですよね。
 
 
「誰もあなたのことを興味ない」
そういうことに早く気付くべき
現象だと私は思っています。
 
 
だからいつまでたっても
『逃げ恥』の津崎平匡は
童貞なのである。
 
 
あと、こんな感じの話で
もう1つ例がある。
 
 
同窓会でばったり会った、
いじめっ子といじめられっ子
の話なんですが、
 
 
いじめられっ子って、
○○にいじめられた、と明確に
覚えているのですが
 
 
いじめっ子の方はそんなこと
全く覚えていないんです。
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「そんなことあったっけ、エヘヘ」
なんて言って、冗談でしょ!
みたいに首を傾げるのです。
 
 
つまり人間の記憶や関心って
そんなもんなんですよ。
 
 
自分このことすら覚えてないのに
他人のことなんていちいち
覚えていないんですよ。
 
 
それならば、くだらない羞恥心
なんてもん、捨て去って
 
 
「あいつバカだろw」なんて
後ろ指をさされようが、最初から
バカやってもいい、と思うんですよ。
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一歩踏みだしたせいで、みっともない
失敗をしたとしても、そんなことは
3日も経てば、誰も覚えていない。
 
 
このメンタルを持って
明日から生活していければ
 
 
どんどん恥をかく勇気や
失敗する勇気のおかげで、
免疫が自分に備わるようになり
 
 
自分から様々なアクションを
身の回りの人間に、
施すことができます。
 
 
外野の音は気にするな。
 
 
あなたはこの瞬間から、
周りの人の目を気にするのを
やめてみてください。
 
 
今日のブログは
ここまでになります。
 
 
今回も読んでいただき
ありがとうございます!